自然に学ぶ

2014年6月30日 (月曜日)

戦闘飯盒2型でラーメン作ってみた

      

先日ポチった戦闘飯盒2型

さっそくご飯炊いてみたところ、さすが「飯盒」と呼ばれるだけのことはある。

(2014年6月28日の記事)  

戦闘飯盒2型でご飯炊いた

2合炊きが限度とはいえ、ふっくら、ツヤツヤの美味しいご飯が炊けた。

熱源は トランギアアルコールバーナー。

それに五徳と風防を組み合わせてある。

でも家でやれば誰でもちゃんと炊けるんだよね

なんせ風吹かないから炎が安定してるからね。

なら野外でやってみて

ホントの性能を確かめようじゃないか!ということで、いつもの河原にやってきた。

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・日 時  2014年6月29日(日) 

・天 気  梅雨時期 つかの間の晴れ間

・場 所  いつもの河原 水量多め

1h1008  

↑なんかこうして見ると、フツーの飯盒に見えてしまう。

外観の違いは背の低さと、つる(取っ手)の長さだけ

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↑中身は

・トランギアのアルコールバーナー(25)

・燃料ボトル(125ml)

・自作風防

・トランギア専用五徳 

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↑強風の中 約6分で沸騰した

さっそく乾麺を割って入れる

ちなみに今回は「中華三昧 醤油味」

ちょっと奮発した(と言っても40円差)

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↑よし!! 豚の角煮をのせて出来上がり~

なんの問題もなく調理できた。 

では動画をご覧ください

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

つーことで

じゅうぶん実用に耐えることが証明できた。

ちょっとね~ 今後考えてることがあるんだけど

スウェーデン軍飯盒みたいな専用システム

どこかにステンレスの鉄板落ちてないかな……

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2014年6月21日 (土曜日)

飯盒(はんごう) ポチった!

     

こんにちは、ワールドカップで超寝不足のカブパパでございます。

    

 

つーかよ、毎年のことながら梅雨はヤだ!

なによりも 外で遊べない。 

それに古傷の首とヒザがジクジク痛くなるし。。。

   

そんなんで、先日紹介したような「アウトドア道具紹介」なんてビデオ作ってヒマつぶしするしかないのだが、

実はねその道具紹介のときにちょっとした

違和感( ̄○ ̄;)!があったのよね。。

      

つーのはさ 6月8日の記事

アウトドア道具紹介 クッカー編 収録での出来事

 

結果的に総在庫12個のクッカーのなかから、ここ数年よく使ってるのだけ7個紹介したわけだが、整理中にアレ忘れてるのに気づいたのよ アレ

  

ビデオ回ってたから そのままスルーしちゃったけど

「そーだ アレどうしたっけ?」という想いがずっと残ってた

 

アレ って

コレのこと

Photo_2

↑ 兵式飯盒(はんごう)  オンボロ。。。

   

そーだよねー 小学校からやってたボーイスカウトでは、飯盒は必需品だった。

今でこそ 「クッカー」とか言ってるが野外料理器具といえば飯盒だった。

もちろん当時も「モリタの角型」や「渓流缶」もあったけど、炊飯にかけてはコレに敵うモノはなかったね。

今じゃ定番となったスノピの食器も、まだ一般的でなかったね。 

        

この飯盒という物体 万能の神道具で

スコップ代わりに側溝も掘ったし、イス代わりにもなった。もちろん川で水汲みや山菜採りの籠にも。

    

高校2年のときは韓国全羅北道でのボーイスカウトジャンボリーにも持っていった。

その後も、北海道ぶらり旅にも持って行ったり、家族でのキャンプにも使った。    

       

その後 子供たちが遊んでくれなくなりシンプル装備になったことで、登山用のEPIのソロクッカーで間に合うようになり、飯盒はお蔵入り。

そのうち どっか行ってしまったようだ。(もしかしたら捨てちゃった?かも)

       

最近また焚火するようになり   

「やっぱ1個くらいは持っていたい!」 という念にかられ 思わずポチった。

(以上 長い言い訳でした。。。。。)

  

Rogos

↑こんなタイプ (買ったものとは違います)

  

2~3日で届くと思うので、到着したらご紹介します。

   

なかなか カッコイイよ~   

 

 

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2014年5月27日 (火曜日)

ファイアーボックス火入れ式でラーメン作ってみた

 

先日買ったファイアーボックス

5月23日「ファイアボックスをポチった

 

いても立ってもいられず さっそく河原で火入れ式をおこなった

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2014年5月25日

・天 気 曇り

・場 所 鬼怒川のいつものところ

↑まーねー とにかくよく燃えるわ

正直 高かったがいっぺんで元とれた気がするくらいよく燃えてくれたわ。

 

よかった点

① 着火が確実

② 見た目より煙突効果がある

③ 鍋サイズにかかわらず載せられる

 

 

よくない点

① 重い

② 高い(価格)

③  洗いにくい

 

でもまあ 完全合格だ

オススメです。

 

 

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3月23日 MSRストアウェイポット燃焼実験

こんんちは 全国2000万人 3人くらいのMSRファンの皆様  

 

先日作ったMSRアルパインストアウェイポットにすっぽり収納できる「専用ストーブ」だが

さっそく河原で実験してみた。

MSRストアウェイポット専用ストーブを作った(6号機)

 

 

Msr

↑実験の様子

 

結果は上々! 

問題点、課題も残ったが次号機作成の糧としよう

では動画をご覧ください

 

 

これ 製品にして売り出したいくらいの出来!

 

 

 

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2014年3月11日 (火曜日)

焚火で雑炊

 

3月のあたま 風が強い日 天気は上々sun

 

前日まで悪天候だったが よく晴れた

 

空気は乾燥しており絶好の焚火日和

 

というわけで いつもの河原にやってきた

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↑だだっ広い河原にオラひとり

風はヒンヤリとしているが、日差しは暑い

 

 

今日はアルコールストーブもガスストーブも持たず、焚火だけで昼メシをつくる。 

 

着火はライトマイファイアーのファイアースチール(長え…)

火口(ほくち)はワセリン浸の脱脂綿と杉皮

 

 

ちなみに 今回はこんな感じで用意した

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あとは

河原に腐るほど落ちてるススキの穂で火種を大きくしてゆく

 

結果的においしい雑炊にありつくことができた(≧∇≦)

 

誤算だったのが 近くの山で拾ってきた薪がけっこう湿っており不完全燃焼の煙がすごかったこと。。

しかも煙の野郎 決まってオラのいる方向に向かってくる。

 

そんで

帰宅してから カブママに

「服がクセーよ!」と怒られた(ノд・。)

 

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では調理の様子です

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↑充分熾火が出来たのでクッカーを突っ込み湯を沸かす

いつも使ってる焚火缶が修理中なのでトレック1400の新品を使ってみた。

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クッカー所見 トレック1400

使い勝手はさすがスノピ製品。

でも煙(焚火)に弱い。。 蓋の形状が焚火向きではないということ

蓋の取っ手の収納が気に入らないが

まあスノーピーク自体がファミキャン向けのメーカーだからこんなもんだろ。。。

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沸騰した湯500ccにパックご飯2袋投入し、カニ雑炊の素を混ぜる

2~3分煮込み完成。

テキトーに作った割には劇ウマだった

 

これも 焚火のなせる業

 

 

それではいつものよーに 動画にしました

よかったらみてください

 

 

<火熾し編>

 

 

続いて

<雑炊編>

 

 

やっぱり焚火はいいよね~

 

クセーけど。。

 

いつもガスやガソリンストーブ使ってると こんな楽しいことを忘れてしまう。

時間があってのんびりやりたいときは 焚火だね

 

 

 

 

 

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2014年2月25日 (火曜日)

きこりのロウソク作り(1)

 

 

しかしアレだね~すんごい雪だった

オラも無駄に50年近く生きているが、宇都宮で積雪40センチに迫ったのは初めてだったと思う。 

大雪(2回目)の翌日、近くのホムセンにガムテ買いに行ったところ、入り口にデカデカと張り紙がしてあった

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スノーシャベル売り切れ

    (次回入荷未定)

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なんかさ、3年前の大震災のときも「ガソリン売り切れ」とか「電池売り切れ」とか張り紙があったことを思い出した。

ふだん準備しねー奴が殺到したもんだから…… まあしょうがないか、あんな大雪 想像もできないもんな  

たまたまオラんちにはスノーシャベルがあったので事なきを得たが、たしかにあの雪では「雪かき道具」無しでは自宅脱出すら不可能だった。

 

 

前置きが長くなったが

記録的な降雪から10日も過ぎたというのに、ココ宇都宮ではまだ所々に大雪の残骸が残っている。それでも街中は溶けてきたが ちょっと郊外にでると真っ白け。

そんなわけでオラの遊び場はいまだに雪に埋もれたまま。。。

無理すりゃ遊べるけど、度重なる雪かきの影響で持病のヘルニアが再発気味。

まじ腰が痛いわ。。。   

 

 

そうは言っても 

遊ぶためには「どーしても丸太が必要」だったので確保に行ってきた。

(自分勝手で支離滅裂な理由)

実はねー ちょっと用があって筑波行くはずだったのよー でも腰が。。。 しかたないねシクシク(T ^ T)

 

今回は木材確保が目的なので鹿沼方面に向かう。

ついでに 

いつもの林道 通称「カブパパ林道」の「カブパパ広場」で雪中焚火してモツ煮作ろうと材料まで用意して出かけた。

日光に向かう県道の路側にはいまだに溶けない雪の塊がゴロゴロしている。

目的の林道に入るが100mほどで深雪の為立ち往生した。

まだ50センチは積もってる。表面は凍ってカチカチ。道路自体雪かきはされていないようだ。 いつも丸太を頂いている作業場までたどり着けそうにもないので、麓の工事屋さんで間伐材を頂いてきた。 

 

腰が痛いのを押して なんとかクルマに押し込む

1時間後帰宅

 

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↑ 直径約20センチ 長さ150㎝ (約45㎏)  

クルマにギリギリ載るサイズに切ってもらった

 

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↑ ちなみに 丸太の在庫(2月21日現在)

よく遊んだせいでめっきり減ってしまった。

 

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↑ とにかく切ってみる 

ハンドソーはシルキーの「ゴム太郎27」

荒目で作業が速い。それに見たとーり切り口がキレイ!

長さ35センチに切りそろえる。 この長さが薪割りにちょうどよい。

 

それと 35センチというのは

「きこりのロウソク」にはちょうど良いサイズ

Kikorirosoku

資料画像 「きこりのロウソク」 

別名を「スウェディッシュ・トーチ」とか「スカンディナビアン・トーチ」とか言う。

オラがボーイスカウトの頃は

「ゴジラの木」と呼んでいた。。

作り方は簡単で 丸太に十字の切れ目を入れて隙間に火を着ける。

(着火方法はいろいろで タールを垂らしたりジッポオイルを含ませたつけ木を挟んだり)

 

灯りにもなるし 上にコッヘル載せれば湯も沸く なによりも暖かい

木の燃焼を余すところなく使った究極のエコストーブである。    

 

 

固いハナシになるが燃焼とは

「光と熱の発生を伴う酸化反応」のことである。

 

そして燃焼には3つの要素が必要である。

 ・可燃物

 ・酸素

 ・点火源

この3つがそろって初めて「燃焼がおきる」

逆説的に言えばこの3つのうち「どれかを無くせば」消火することになるわけだ。

 

丸太で作る「きこりのロウソク」にはその3つすべてが揃っている。

発祥は 北欧ともロシアとも言われているが、結局は身近に森林がある地方では似た形でどこにでもあるんじゃないかと思う。

ちなみにオラは高2のとき(1982年)韓国の全羅北道で開催されたアジア太平洋地域ジャンボリーの会場にて カナダ隊がやっていたのを見たのが最初。

(このハナシはあとでアップします)

とにかくおもしろくてずっと見てた。

 

そう 基本面白いんだよこれ!   

基本的に面白いから 最近の焚火ブームのなかでこの「クラシック」な装置が再びスポットライトを浴び始めた。    

詳しくはググってね~

 

 

まあ そんなわけで

ギーコギーコ♪ 楽しくカットした(*^-^)

(ほんとは 腰が痛くて死にそうだったが……)

 

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↑節は鉈でカット 片刃なので無理なく幹と平行に落とせる

鉈のケースだが元々は安っぽい黒ビニールのカバーだった。 カッコワルイのでカブママにブラウンの鞣革に張り替えてもらった。高級感が出てきた(ような気がする)

 

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↑ でけました。。。 汗でデロデロ(;´Д`A ```

35cmが3本 30cmが1本

35cmのを「きこりのロウソク」用に乾燥させる。

(このサイズだと半年乾燥させればOK)

 

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↑30センチの方は 自宅庭で 薪割りの台として使うことにする。

ちなみに 木口が美しいうちにストーブ台としてお湯を沸かしてみた。

(ストーブ: プリムスP153 ウルトラバーナー)

100均で買った怪しい粉コーヒーを入れる

 

うめーヽ(*≧ε≦*)φ 

 

ちょっとだけだが

家にいながらアウトドア気分になった。

 

それでは そんな様子をYouTubeにアップしました。

ヒマつぶしに視てください~~

 

 

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