トレッキング・山行

2014年11月17日 (月曜日)

宇都宮の紅葉2014

  

日光・那須の紅葉が終わってやっと宇都宮の里山にも紅葉が降りてきた。

宇都宮森林公園(赤川ダム) 例年11月中旬には紅葉するので、カブ&キキの散歩がてら紅葉見物に行ってきた。

 

森林公園は針葉樹が多いので 山が燃えるような様にはならないが

所々点在する桜やダケカンバ、ナナカマドがいい色を見せてくれる

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 ↑正面の山は古賀志山(583m) 森林公園のシンボル

手前の湖が赤川ダムである。

湖畔の樹木には、すでに葉が散ったものとこれから紅葉を迎えるものが混在する。

場所によっては11月後半まで楽しませてくれる。

  

 

こちらは赤川ダム北岸

20141116_2

↑中央の山が天狗鳥屋(365m) 「てんぐのとや」と読む

山の北西に灌漑用の細野ダムが存在し湖の主な水源となっている。

湖畔の散策路(周遊路)を歩くと楓や銀杏が色付いていた。

      

余談だが 写真の「古賀志山」と「天狗鳥屋」 これらは低山にも関わらず年間通じて登山者が多い。

  

古賀志山は1時間程度で登れる手軽な山で、ロッククライミングのコースもある。

眺望はよくないが少し下った岩場からはこのような絶景を見ることができる

2013_2

↑遠くにスタート地点の赤川ダムが見える。

低山だけどアプローチまでに結構歩くのが特徴。

   

 

こちらは山頂

2013

↑こんな感じで山頂広場が存在し多くの登山客で賑わう。 

       

天狗鳥屋は低山ながら山全体が岩塊となっており、上級者にも楽しめるルートが存在する。

オラはこの山でいくつかのバリエーションルートを開拓したこともあったなぁ。。(遠い目)

  

まあ そんな感じで紅葉が身近になってきた

いよいよ秋も深まってきたね。。。

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2014年10月20日 (月曜日)

【紅葉2014】桧枝岐の裁ちソバ食ってきた

         

え~10月も半ばを過ぎ、各地で紅葉真っ盛りニュースが伝えられる今日この頃。

昨年に引き続き桧枝岐方面に行ってきた。

 

昨年は駒止湿原探索と只見の山六食堂での鴨ソバ。

-------------2013年の旅---------------------

秋空と蕎麦と湿原の旅(南会津)

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ことしは桧枝岐紅葉見物と

「名物 裁ちそば」を食うこと ←こっちが本命

  

宇都宮から約140㎞ 下道をゆく

今市→鬼怒川→三依を通り桧枝岐方面に。

三依の男鹿川沿いの紅葉は見事だったが、まだ7分程度

 

三依を過ぎ国352号を桧枝岐方面に左折 人気のスキー場を通り過ぎさらに山奥へ。

道沿いの里山は確実に紅葉していた。

014

  

目的地の「桧枝岐」だが

場所的に駒ケ岳と、燧ケ岳、帝釈山に囲まれ、それらの間を通る檜枝岐川と沿線の国道352号沿いに位置する。

特に燧ケ岳 (2,356m) は、東北地方で最も標高が高い山である。

オラは若いころオフロードバイクで林道を通り川俣湖から帝釈山の麓を抜け燧ケ岳まで走破したことがある。

村役場に隣接した集落の他は、村の面積のうち約98%を林野が占めている。

福島県内で人口が最も少ない市町村であり、日本一人口密度の低い市町村 となっている。

 

まさにそんな感じで、所さんの「ダーツの旅」に出てくるレベル。

たしかにオラが会った「第一村人」はカカシだったよ まじ

   

とりあえず紅葉見物は後回し。そば屋に急ぐ

Photo

↑ やまびこ山荘のそば屋

 旅館「やまびこ山荘」の1階でやってるそば屋で、蕎麦のガイドブックでは常に1位か2位にランクされる有名店。

すげー混んでたよ。。 まあ座れたけど蕎麦出てくるまで40分かかったけどな。

【お知らせ】 

来月で「お蕎麦屋さんは閉店」するらしい。  

の美味い蕎麦は旅館宿泊客だけにしか出さないみたいだ。

マジ 泊まってでも食いたい蕎麦だ   

    

人気メニューをチョイス

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 ↑裁ちそばセット(ざるそば・はっとう) 1,150円

あのね、基本蕎麦は好きだからオラ的な評価は「ウマイ!」か「スゲーウマイ!」どっちかしかないんだけど、

コレは

「スゲースゲー美味い!!」(*゚▽゚)ノ

細かいことは書かないから食ってね。

※注意点 ソバの量多いです

   

ソバを堪能したので紅葉狩に(ついで感が・・・)

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 ↑ご存じ 奇景「屏風岩」

川沿いの絶壁と紅葉。これも見事だった。だいたい7分だな。

来週あたりが最盛期っぽいね。

     

来週ね~  悩むね~

中禅寺湖で湖上から紅葉みるか、鬼怒川渓谷でハイキングするか。。

この時期は悩みが多すぎるわ(笑)

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2014年5月17日 (土曜日)

新緑の小太郎ヶ淵で草だんご

    

わんばんこ 流浪のブログ

八ヶ岳移住計画でございます

   

  

いいね~ この時期

オラは1年を通じて新緑の季節が一番スキ

特に木々から芽が出だし なんともいえない青臭さが心地よい

     

そーいうことで

今回は高原山系の一つ「釈迦ヶ岳」を登るために高原山に向け出発した。

途中でちょっとしたハプニングがあり、登山道を引き返し 結果的に塩原で団子食ってきた。

登山できなかったのは残念だったけど

これはこれで、非常にいい思い出になった

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2014年5月4日(日) 天気は最高sun

早朝7時に出発し一路高原山に向かう

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↑ 典型的なモンベラー。。。

この頃は 余裕ぶっこきまくりのオラだったが 、このあと地獄が待ってるとは。。。

        

出発後、大間々駐車場から剣ヶ峰分岐まで快調に歩く

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↑今日は八海山神社経由で釈迦ヶ岳山頂を目指す

    

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↑相変わらず絶好調のカブママさん

分岐からずっとこんな登山路を歩いてゆく。

険坂ではないが、ペースよく歩けば決して難しいコースではない。

   

  

だけどね。。。

オラね。。

なんか具合悪くなっちゃったのよ( ´;ω;`)

普段なら全然問題ないコースなんだけどね

運動不足なのか それとも衰えか?

軽い湯あたり症状っていうのか 目まいが……

   

こーいうときは パっと切り替え即下山する。

残念ながら今日は登れない。

まあこーいうことも あるわな   

   

でね~

せっかくここまで来たんだから塩原行こう!ということで山中の険道をクネクネ。

11時ごろ小太郎ヶ淵に着いた。

   

Img_kusa3516

↑ ココは 3月9日にも

小太郎ヶ淵 雪中トレッキング

で訪れた そん時はまだ雪だった

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↑ 3月9日はこんな感じ 茶屋も閉まっていた

  

  

今回は 

前回あきらめた「あるもの」を食うのが目的

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↑ テレビでもおなじみ

 淵の左岸にへばり付くように建つ茶屋  

 

さっそく名物「草ダンゴ」を注文する

とにかく これを食いたかったんだよ

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↑ ジャーン!!!

草だんご と おでん サービスのワサビ葉の漬物

 

言葉でうまく説明できないので みてね   

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↑ ひと口大の草だんごと 甘さ控え目のアンコ

 それに香りがよいきな粉

  

そのバランスが絶妙だ!

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↑ いや~ 美味そうだろ!  

うまく説明できないよ~(*^ω^*)ノ彡

     

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↑ ごちそうを前に満足げのカブママ

 バクバク食ってたわ(笑)

  

 写真のバックに写る淵が「小太郎ヶ淵」

    

こんな最高のロケーションのなかで食えば

なんだって美味いよね~~

  

でもココの草だんごは別格

わざわざ来たかいがあった!

 

  

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2014年4月17日 (木曜日)

2014年4月11日 残雪の奥日光トレッキング

 

ども~~ ご無沙汰です~(*゚▽゚)ノ

流浪のブログ 八ヶ岳移住計画です

 

年度末のこの時期

正直 忙しくてブログも書けなかった。。

さすがのオラも精神的にいろいろ参っていた。。

でも…体力的には問題なかったので……… よく遊んでいたよ(爆)

 

 

そーいえば 1月2日に実施した

「雪の小田代ヶ原トレッキング」以来 しばらく日光を歩いてなかったので、ちょっくらトレッキングしてきた。

今回は相棒のカブママの調子悪く、残念ながらオラ独り。

別に寂しくなかったが(ノ_≦。)、なんとなくつまんなかったのも事実。

 

日光は

思ったより残雪が多く風も冷たかったが、天気も上々で気持ち良くトレッキングすることができた。

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1.期 日  2014年4月11日(金)

2.天 気  最高! でも最高気温7℃

3.行 程  竜頭の滝出発(10:00)

        千手ヶ浜 (11:45)

         ~~昼飯~~~

        小田代ヶ原(1:30)

        ~~休憩~~

        石楠花橋 (14:10)

        竜頭の滝着(14:40)

4.参加者  カブパパ(今年49歳)

5.特記事項 ストック忘れ。。。

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それでは 先にビデオ作ったので観てください。。

 

詳しくは ↓↓↓ ブログの記事にて!

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前回(晩秋の奥日光トレッキング2013)と同じルートで

中禅寺湖畔を歩き 千手ヶ浜を目指す

小田代経由で戻ってくる一周約15キロのコース

20144   

↑ 前回(2013年11月4日)と同じコース

 

 

 

竜頭の滝 無料駐車場を出発する。

 

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↑ ドイターの30リットルとストームクルーザー

 ストック忘れ。。。。

 

竜頭の滝前から別荘地に降り 湖畔周遊路へ向かう。

ここら辺はまだ雪が深い

 

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↑スタート直後の斜面 いきなりこんな感じ。。。

日陰(西北斜面)ではまだまだ残雪が多い。

葉が落ち、新緑を待つばかりの木々の間を 足もとに注意しながら一歩一歩進む。

 

ガレ場はほとんど凍結しているので慎重に降りる。

念のため軽アイゼンを持ってきてよかった。 

途中、熊窪で巨大なトチの木に挨拶し、その先の浜辺に立ち寄りながら 独り言ブツブツ言いながら歩いてゆく。

 

そして~~

L024

↑11:45 千手ヶ浜到着 写真のとおり最高の天気

幼少の頃から この浜から男体山を望む景色が大好きだ。

6月頃から秋まで この桟橋に定期船がくる。

特にクリン草の季節には多くのカメラマンが上陸する。  

 

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↑ 今日の行動食 梅しば+チョコボール

この組み合わせは 小学生のころからおやつの定番

ポケットに忍ばせてボリボリ食うと、不思議と疲れずに歩ける。

 

湖面をボーと眺めながら一服するsmoking

12:00 無人の千手ヶ浜 東屋にて昼飯にする

L034

↑ お昼は 温めるご飯とキムチスープ

クッカーでキムチおじやをつくる

 

20140411primus  

↑プリムスP-153  ライテックのクッカー

かなりの強風にも関わらず問題なく調理できた。オラの登山&トレッキングにはこれ一択

気温6℃の中でも250mlの水を2分30秒で沸騰させる。

 

でけた~~~o(*^▽^*)o 

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↑ 欲張って水を入れすぎ薄味になってしまった。。

でも腹が減って死にそうだったから一気に流し込んだ。

 

うめー    ゲップ

 

 

腹もふくれ 足のマッサージも済んだので出発!

ここからは長い歩き クマ サル シカの生息域を抜けて小田代ヶ原に向かう

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↑ 小田代ヶ原に向かう途中に白樺の林にて。

( 西湖分岐点を過ぎ からさわ橋付近)

オラが日光散策で一番美しいと思う場所。

 

普段はシカやサルの声しか聞こえない。

腰を下ろして休憩してるとシカの親子がひょっこり顔出した。 

オラの姿をみて

「あれ。。まだいやがる…( ゚д゚)、ペッ」 てな表情をして森に戻った。

 

木が軋む音が聞こえ 顔を向けると枝上からサルがこっちを見ている。

きっと 「あっ オッサンやん」 「ひとりでバカじゃね」とか言ってるに違いない。。

 

ここでは 人間は単なる闖入者にすぎない。

 

弓張峠を下ると 小田代ヶ原に出た

20140411  

↑ 写真じゃわかりづらいが、中央に「貴婦人」と呼ばれる白樺がたっている。

湿原の背景は 右から男体山(右の半分切れてる山)・女峰山・太郎山

いかにも高層湿原らしい写真。 

いつみても素晴らしい風景。

 

下界のクソみたいな人間関係を忘れることができる場所だ。

 

ここでコーヒーを飲む。

出発してまもなく 

幕張峠付近で 国立公園の管理車両とすれ違う。

そーいえば竜頭の滝を出発して4時間

はじめてホモサピエンスとすれ違ったなあ。 運転してたのは無愛想なオッサンだったが、それでもなんとなく嬉しさを感じたのは……そう「独行」故の寂しさがそうさせたのか。。

 

 

石楠花橋をすぎて      

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↑ 小田代ヶ原を過ぎ出発地点の竜頭の滝方面へ向かう。

この湯川沿いの散策路はずっと雪に覆われていた。

 

14:40 無事出発地に戻る。 

 

平日だったこともあり だーれもいない快適なトレッキングとなった。

まだ新緑前にも関わらず こんなに自然を満喫できたのは久しぶりだった。

 

 

 

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2014年3月18日 (火曜日)

「孤高の人」を読み返す

 

 

Amazonから なんか来た~ヽ(´▽`)/

    

 

そうそう ポチしてたんだよね~

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↑Kindle paperwhiteと専用カバー

 

さっそく開けてみる(*^m^)ワクワク

Img_3376kindle

↑ お(゚д゚) 思ったより小さい それに軽い(206g)

   

付属品はどこだ? と探した

Img_3377kindle   

↑箱底に電源ケーブル(USB-microUSB)

Amazonでは専用アダプターが売られているが、そんなん買わなくてもPCやiPhoneの充電器につなげば充電できる。

   

Img_3378kindle

↑スイッチ類はすべて底面 USBスロットと電源ボタンのみ

iPhoneもそうだけど外国製品てシンプルだよね~~

       

   

さっそく 本を買って読んでみる。

なんでも…キャンペーン中で2000円くらいのボーナスがついてきた 

Img_3379

↑ 画面フォントは ゴシック体に変更

文字サイズも大きくした。(老眼だし…)

部屋なのでバックライト(輝度)も多少暗くした

こんなことができるの電子ブックのいいところ!

   

   

Photo

↑ ちなみに買った本はコレ

   

冬登山好きにはバイブル的存在の 

「孤高の人」 新田次郎著

   

 

知らない人に説明するのは面倒臭いが、ざっと紹介すると

1963年(昭和38年)発表された新田次郎の代表作。

実在の登山家 加藤文太郎の生涯を題材とした山岳小説。

加藤の登山記録「単独行」をもとにつくられている。

   

ネタバレしちゃうので詳しく書かないが、オラ的にはクラシックな登山スタイル(大正から昭和にかけて)に郷愁を感じてしまう。  

    

 

そもそも  

なんでKindle 第一号が新田次郎なのか……

せっかくなら 最近流行の小説でいいじゃない?との声も聞こえてきそうなもんだが、

  

実は最初に新田作品に出合ったのは、小説ではなくて映画であった。

1977年「八甲田山」を観た。

「冬山といえばスキー」しか思いつかなかった純な中学生だったオラは、世界山岳遭難史上 最大ともいえる犠牲者を出した青森県八甲田山で起きた山岳事故をリアルに描いた作品に大いなる衝撃をうけた。

映画館からの帰路 さっそく原作の「八甲田山死の彷徨」を買った。

詳しくは…もう忘れてしまったが上下巻を一気読みしたと思う。    

過去記事でも前述したが

オラは山登りが好きだ。

2~3歳の頃から 登山好きのオヤジに連れられて尾瀬や日光連山を歩き回っていた。

記憶は殆ど残っていないが 麦わら帽子を深く被ったあどけない顔のオラとオヤジの登山仲間の写真が多数残されている。

記憶に残っているのは小3の男体山(2,486m)登山から。

頂上から真下に見える中禅寺湖の湖面がキラキラして眩しかった、右手奥に見える白根山の頂上にはまだ白いものが残っていた。

   

小5の時ボーイスカウトで野遊びを覚えてからも山登りは続けていた。

   

その頃、自分の気持ちをうまく他人に表現できなかったオラにとって、登山は誰とも話さずとも目的が達成できる唯一の手段であった。

中学、高校と部活(サッカー)で山の時間が減ってしまったが、大学の頃はラグビー部に所属しながらも時間を作っては山のぼりを続けていた。

    

茨城のアパートにはいつも 新田次郎の山岳小説があった。

  

その後 就職・結婚・引っ越し等いろいろあってカビ臭い本は捨てられたり処分したりで、買い直すことはなくなった。

      

最近 再び山に復帰したことで 新田作品を読み返すことにした。

若いころは 文字が小さくとも暗くとも全然問題なかったが、さすがにこの歳では辛くなってきたこともあり電子ブックにした。

これがKindleにした理由。

    

久しぶりに「孤高の人」を読んだ。

1頁の初行から新田独特の細かい描写に引き込まれていく。

神戸の街並み、六甲の山々、北アルプス。

すべて写真を観ているかのごとく脳裏に浮かんでくる。

   

また 風景描写のみならず気象学をベースとしたリアルな現場考証も新田の得意とするところで、小説「武田信玄」内の川中島の戦いについては当時の天候といった考察を試みている。(新田は元気象庁職員だった)

    

 

 

孤高の人を読み終えた。

また 西穂に登りたくなった

   

 

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2014年3月12日 (水曜日)

小太郎ヶ淵 雪中トレッキング

 

 

先週に引き続き天気は上々!sun

絶好のアウトドア日和となったので、カブママさんとスノートレッキングを楽しんできた。

 

Img_3316_2

↑ 玉生から高原山を望む

山の向こう側(北側)がこれから行く塩原渓谷。

 

いつものように県民の森経由で塩原に向かったが、連絡道路が積雪のため通行禁止だった。しかたないので遠回りして県道30号経由 国道400号を通り塩湧橋を渡り塩原到着。

 

スノートレッキングは1月2日以来2ヶ月ぶり。

前回の小田代ヶ原スノートレッキングの時は、アップダウンは少なかったもののほとんど吹雪の中を歩いていたので景色を楽しむことができなかったが、今日は晴天の塩原ということで山あり谷あり川ありと起伏に富んだコースを満喫することができた。

ちなみに前回のスノトレ  

1/2 小田代ヶ原スノートレッキング

 

今回は前山コース歩いたので「残雪トレッキング」となりかなり足もとが汚れたが、数日前に買ったスパッツが大活躍してくれた。

じつに楽しいスノートレッキングだった(*^-^) 

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・期 日  2014年3月9日晴れsun 気温‐3℃

・ルート   ビジターセンターから小太郎ヶ淵まで

・山行時間 165分(2時間45分) 

     (往路80分 休憩40分 復路45分)

・参加者  オラとカブママ 

・特記事項 鹿の足跡多数 熊もあった

・反省点  体重増により足取り重し    

 

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↑9:40 ビジターセンター前を出発

  オラは上から下までモンベル

  カブママは もっとお高いブランド

カブ家のスノトレ仕様です。

 

Img_3321 

↑ スタート直後の急坂 ちゃんと準備運動して出発しないと、いきなりこの坂で足つる可能性あり。。(オラだけか…)

急遽 軽アイゼン

このあと塩原渓谷を右手にみながら等高線に沿って林間ハイク。

 

沢音が近くに聞こえはじめる。

 

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↑10:10 仙人岩吊り橋(30m)

吊り橋右手奥の大岩が仙人岩と呼ばれている。

塩原の伝承によれば 空を飛んでいた仙人が温泉を見つけこの岩をねぐらとしたことから名づけられた。

ここで小休止。 お茶と梅干が美味しい

 

その後「動物の足跡」だらけの鹿股川(かのまたがわ)沿いを歩く。

途中で倒木による<通行止>の標識があったが、ビジターセンターの受付の方の話によると「気を付ければ行ける」とのことだったので、なんとか頑張って踏破した。

 

その後急斜面(階段)を登りきると車道に出る。 

10:30 記念碑到着 (大正?年建立)

 

県道に出てしばらく歩き「小太郎ヶ淵」の看板を右折。

無雪のアスファルト路をトボトボあるく。

 

看板案内に沿って歩くと(10分)小太郎ヶ淵に降りる急坂がある。

この坂 急なうえにガチガチに凍ってるから慎重に降りてゆく。

 

11:00 目的の 小太郎ヶ淵に到着した 

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↑これが有名な「小太郎茶屋」 

崖に張り付くように立っているこの茶屋の名物は草だんご。

冬季は休業しているが、新緑・紅葉の時期をピークとして多数の観光客が訪れ、お茶と団子を楽しんでいく。

 

(資料画像) 新緑の小太郎ヶ淵

Natu_kotarouhuti

↑ スゲーところに建ってるね。。  

 

 

だれもいない小太郎ヶ淵でご飯を食べる。

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↑気温は-4℃

入れたてのコーヒーが美味い!

※今日は雪山なので山行セットを持参。

ストーブはプリムスP-153 と250Tガス クッカーはライテック ケトル&パン

氷点下で湯を沸かすには最適なセット

 

 

秘境の景色を楽しんでいると 腹が減ってきたので湯を沸かしカップ麺を食べる。  

Img_3362

↑ いいね~ 清流とカップヌードル

オニギリが半分凍っていて硬かった(;´Д`A ```

でも それも美味しかった。

 

食後もしばらく景色を楽しむ。  

 

Img_3363   

↑ 11:40 出発する

カブママと「こんどは新緑の時期に来たいね~」なんて言いながら帰る。

帰路は渓谷を通らず車道沿いを歩く。

 

12:25 無事 塩原ビジターセンターまで帰還した。

 

今日は出発時間が遅かったこともあって、小太郎が淵までの往復コースだったが、次回はもっと足を延ばして大沼・ヨシ沼までの自然研究路を踏破したいと思った。

2013年10月14日 大沼・ヨシ沼トレッキング

 

 

塩原はメジャーではないが、行ったら必ず楽しませてくれる何かがあるようだ。

 

 

ではでは 

いつものよーに動画にしてみました

ヒマな時にでもご覧くださいm(_ _)m

)

 

 

でわでわ~~

 

 

 

 

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2014年1月 5日 (日曜日)

小田代ヶ原 スノートレッキング

 

 

遅ればせながら(^-^;

新年明けまして

 

おめでとうございます。

 

昨年は(というか毎年)

こんな偏屈なブログをご愛読いただき誠にありがとうございました。

今年もより偏屈で偏狂な内容で書かせていただきますので、どーかご理解の程よろしくお願い申し上げます。。

 

とまあ こんな感じで今年も始まった。

ありがたいことに年末年始は好天に恵まれたのでアウトドア好き夫婦がおとなしくコタツでミカン食ってるはずもなく、大好きな日光で遊んできた。

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・期 日  2014年1月2日

・場 所  奥日光 小田代ヶ原

・参加者  オラ&カブママ

・コース (往)赤沼茶屋―小田代自然路―小田代東屋

             (復)低公害バス路―石楠花橋―赤沼茶屋

・お昼   三本松園地駐車場でカレーとラーメン

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コース図

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距離は

寄り道ふくめて約6㎞ 時間は2時間(だいたい)

 

 

(行程)

9時55分 赤沼茶屋駐車場出発

       公衆トイレ脇の遊歩道は先人の踏み跡でしっかり固まっていた。

 

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↑石楠花橋・小田代の分岐 

ごらんのとーり、スノーシューを履かなくても全然OK! ただしコース踏み外すといきなり「ズボッ!!」と足が埋まる。
  

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↑10時40分 小田代ヶ原にて

バックは貴婦人(白樺)

小田代ヶ原に着いたとたん天候が荒れだしてきた。だが目的の貴婦人を確認することができてラッキー! なにせココは地吹雪の名所だからね~

 

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↑11時50分無事帰還

 その後三本松の駐車場でメシをつくる

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ではでは、そんな様子を動画にしましたので

お時間ある方はご覧ください(約8分) どぞ!

てなわけで 2014年も目いっぱい楽しみたいと思います

ことしもよろしくお願い申し上げます

m(_ _)m

 

 

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2014年1月 2日 (木曜日)

あけましておめでとうございます2014年

あーやだな。。。
また年が明けちゃたっよ
今年は49だな
49=死苦   縁起でもねえな

 
 
とりあえず

 
新年のご挨拶は
ここ小田代ケ原の雪原
マイナス5度の中から申し上げます。
 
ええ、そーですよ
正月からカブママと日光でトレッキングです。。
今年も 目一杯遊ぶつもりです。
(今年の抱負かよ…)
 
みなさま
今年もよろしくお願い申しあげます。

 o(_ _)oペコッ
Image
⬆︎2014年1月2日
小田代ヶ原スノートレッキングより


つーか寒くて遭難しそうだし。。爆

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2013年11月27日 (水曜日)

アルスト五徳を自作してみた(100均自作)

   

     

先日の記事

深秋の戦場ヶ原トレッキング2013で思いのほか活躍した自作アルコールストーブ。

011_2

標高1400m 気温6~7℃ 気圧1018hPa 風強しの中でもじゅうぶん活躍してくれた(o^-^o)

まだ炊飯には挑戦してないが、湯沸しや追熱で使用するには十分な火力を持っている。

本来ならトランギア・エスビットなどの既製品を買えば済むことだが、ネット情報をみると案外簡単に出来そうなので自作してみた(お金がなかったことは内緒)

中身を飲みながらテキトーに作ったわりには予想以上の力強い炎をあげていた。

 

予想を超えた活躍

    

その活躍を陰で支えたのは五徳風防 

あたかも中日の二遊間 荒木・井端のような地味で献身的な働きがなければアルストの活躍には繋がらなかったと言っても過言ではない。。。。(オーゲサだがそのとーり)

     

今回はその五徳についての記事

  

ついでに紹介しとくが今回使ったアルコールストーブ

発泡酒500ml缶で作った副室加圧式のシンプルなもの

039

↑写真の缶内注入したアルコールが黄色いのは ウコンのチカラを燃料タンクにしてるから。。。

よく洗えよ!!爆

   

それでは五徳の話に戻る。。。

  

材料は100均で買ったまな板スタンド 

もちろん100円( ^ω^ )

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↑ステンレス製で丈夫 使えそうな脚がちょうど3本付いてる

  

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↑切り離した脚を針金で固定

要は2本の脚を1ミリ針金でくるくる巻くわけだ。

かなりキツめに巻かないと抜け落ちてしまう。

  

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↑ 折り畳み収納を考えて2脚を固定(1脚は解放)

 この状態でもじゅうぶん五徳としての機能を果たす 積載物の重みで脚が開くことはない。

  

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↑コレは広げたところ

メスティンや径が大きいクッカーなどは脚広げたほうが安定した。

  

シンプルだけに壊れるところがない。

収納はメスティン内にポン!

アルコールストーブ本体と一緒にギリギリ入るサイズなのもミニマムパッキンには嬉しいつくり。

※ポイントは 脚を連結するさい「かなり強めに」ワイヤーを巻くこと。

 ここが緩いと全体の強度が落ち、一気に不安定になる。

  

  

   

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2013年11月26日 (火曜日)

深秋の戦場ヶ原トレッキング2013

    

またまた日光を歩いてきた。

  

    

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。。

。。。。     

ええ・・・・・ 好きッス

(本文とはカンケーありません。。)

  

   

前回(11月4日) 晩秋の奥日光トレッキング2013 で小田代ヶ原中心に歩いたときはまだまだ紅葉も見れて観光客で賑わっていた。

その3週間後となった11月24日(日)

すっかり葉も落ち間もなく訪れる厳冬期を前に、静かな佇まいを見せる戦場ヶ原散策を楽しんできた。

    

例によって寝坊気味のカブ家 (;´▽`A` テヘ

9時40分自宅出発 この時期R119は空いているので下道で日光へ向かう。

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↑日光市内 男体山方面はバッチリ晴れている(゚▽゚*)

普通の観光地なら閑散とするこの時期でも、町中を多くの他県ナンバー車と外人が闊歩する光景はさすが日光である。

特に神橋付近は恰好の撮影スポットだけにひと昔前のオリオン通り並み(ミヤっ子しかわかんない例え…)

  

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2013年11月24日(日) 晴天 戦場ヶ原で一時雪

・自宅出発 9時40分

・スタート ゴール 赤沼駐車場 11:05~14:30(休憩込)

・ざっとコースを説明すると  

 赤沼→赤沼分岐→自然研究路→青木橋→泉門池

 →小田代橋→戦場ヶ原一望ポイント→三本松を巡る

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↑ 山と高原地図アプリの記録より。

 距離8.2㎞ 休憩込3時間30分のトレッキングだった。

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ではルートを振り返ってみる。

11:05 赤沼駐車場からスタート

暖房ガンガンの車を降りるとひんやりとした空気が気持ちいい。

トレッキングシューズの靴ひもを緩くしめてコースへ向かう。  

停留所では発車時間を待つ低公害バスが待機中。

     

赤沼のトイレ脇からコースイン

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↑最初の分岐まで5分足らず。

霜柱が溶けたあとはぬかるんでいたが、全体的に歩きやすい路面だった。

  

分岐を右 戦場ヶ原自然研究路を進む。

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↑コースには立派な木道が敷設されている。 擦れ違いも容易。所々に戦場ヶ原を一望する展望台が用意されベンチで休むハイカーが多い。

 

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↑男体山一望ポイント (赤沼から25分)で休憩

 (60/40パーカーがキツそうに見えるのは気のせいだ)

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↑林間に入るとまもなく青木橋

赤沼から向かった場合、青木橋を渡るまでは湯川は歩道の西を流れ、渡り終えると歩道の東を流れる。 

 遊歩道脇にテントがあったので不思議に思ったが、どうやら木道修復の工事関係者の事務所代わりらしい。 フツーならここではテントNGだもんね(^-^;

  

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↑出発から1時間 泉門池(いずみやどいけ)着

 外山の嶺の最東端にあり、池の水源は湧水である。

池の周囲は木道とベンチで整備されている。 この場所は小田代方面、湯滝方面との分岐路に近いためそれぞれの方面から歩いてきた人の絶好の休憩所となる。

   

オラたちは湯滝方面に向かう。

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↑ まもなく小田代橋 澄み切った湯川の流れが美しい。 

湯滝が近いこともあり、この周辺の標高は戦場ヶ原で一番高い。

気温も一気にさがる。汗ばんだ体が冷えないように歩き続ける。

まもなく 湯滝⇔光徳方面の分岐にさしかかる

   

青木橋からずっと林間だったが、ここから再び展望が開ける。  

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戦場ヶ原を一望するポイント

冬は悪いことばかりではない。 落葉することで地形がハッキリわかる。 ここから見る風景はまさに典型的な高層湿原そのもの。

オラ的にはこのポイントから見渡す戦場ヶ原は世界一美しい風景だと思う。

 

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↑ 北へ向かうとシラカンバ林に入る。美しい

木道下の湿地には薄氷が張っている。その下には水

腐らず堆積した植物遺骸は多くの生物を育む床となっている。5月あたりに訪れると動植物の活発な活動をみることができる。

2005年ラムサール条約登録湿地としての170haは、まさに生命の宝庫であり世界に誇れる財産だと感じた。

80年前 ヨーロッパにこの場所を紹介したイギリス人外交官の紀行文に書かれている「日本で一番美しい場所」。まさにその地を歩いている。

 

シラカンバ林から森を抜け15分も歩くとR120に出る。

歩道を300m歩きこんどは光徳方面に左折。

  

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↑ここまま光徳まで行きたかったんだけど、腹ペコで早いとこ飯食いたかったから三本松方面に右折。

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↑裏男体林道の分岐を過ぎる。 

この林道やたら「クマに注意」 「クマ危険」 の看板だらけ。 以前なにかあったのかもしれないね。

腹ペコで遭難しそうになりながらも・・・ 15分後三本松園地に出る。

     

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↑やっと昼メシ(゚▽゚*) 

木造ベンチが16基ほど設置されている。多くの観光客で賑わうこの場所も冬は人気ないらしい。 ここで昼飯食っていたのはオラ達含め2組だけ。

 

それに、空からは白いものがチラチラ降ってきた。

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↑ 寒いわけだよ。。。6.5℃ (アプリ)

  

ではでは 楽しみのメシにしよう(≧∇≦)

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↑こんなのを背負って歩いていたんだね~(;´▽`A``

奥左から CB缶 ジュニアバーナー メスティン、クッカーセット

手前左から 網 風防

(メーカーとかめんどくさいから書かない わかるよな?)

  

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↑まずはコメを炊く

無洗米は大嫌いなので 家で1合洗米してプラボトルに入れてきた。

 

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↑ カブママキッチンin三本松(o^-^o)

  

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↑ メスティンから噴きこぼれ やがていい香りがして火を止めた

タオルで保温し蒸らす。

  

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↑ レトルトカレーを温める。

 自作のアルコールストーブを使う。

燃料40ccで約6分で沸騰  この気温と風のなかで割と優秀だ(笑)

   

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↑おなじみ ラーメン

ジュニアバーナーで一気に作ってしまう

 

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↑炊き上がったコメ  ふっくらしていい香りだ(*^-^)

上手く炊けたよヽ(*≧ε≦*)φ

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↑ はい 完成!  

 カレーライスと サッポロ一番醤油ラーメン

  

ウマー*・゜(n‘∀‘)η゚・*:。..:*・゜゚・*!!!

最高~~~~~!!!!

味がどうこうよりも、達成感と満腹感で幸せになる。

(もちろん美味かったよ)

      

それでは食後のコーヒーでもいただきますか

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↑湯沸かすだけなので アルコールストーブを使う

アルコール50ccで約7分 風が強くて時間かかってしまったが、写真のように力強く沸騰しはじめた。

  

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↑お茶タイム  コーヒー&チョコクッキー

甘いものは別腹だな!!全部食ってしまった。。(威張るな)

    

男体山の麓 三本松で1時間近くまったりこいてしまった。

気温は下がるばかりなので早めに撤収し出発地に戻る。

  

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↑R120沿いから男体山を写す。

写真のように素晴らしい天気に恵まれた。 

あと2週間もすると山も白くなりはじめる。

    

今度は雪の日光でスノトレで遊びたいな(*゚▽゚)ノ

  

   

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