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2014年2月

2014年2月25日 (火曜日)

きこりのロウソク作り(1)

 

 

しかしアレだね~すんごい雪だった

オラも無駄に50年近く生きているが、宇都宮で積雪40センチに迫ったのは初めてだったと思う。 

大雪(2回目)の翌日、近くのホムセンにガムテ買いに行ったところ、入り口にデカデカと張り紙がしてあった

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スノーシャベル売り切れ

    (次回入荷未定)

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なんかさ、3年前の大震災のときも「ガソリン売り切れ」とか「電池売り切れ」とか張り紙があったことを思い出した。

ふだん準備しねー奴が殺到したもんだから…… まあしょうがないか、あんな大雪 想像もできないもんな  

たまたまオラんちにはスノーシャベルがあったので事なきを得たが、たしかにあの雪では「雪かき道具」無しでは自宅脱出すら不可能だった。

 

 

前置きが長くなったが

記録的な降雪から10日も過ぎたというのに、ココ宇都宮ではまだ所々に大雪の残骸が残っている。それでも街中は溶けてきたが ちょっと郊外にでると真っ白け。

そんなわけでオラの遊び場はいまだに雪に埋もれたまま。。。

無理すりゃ遊べるけど、度重なる雪かきの影響で持病のヘルニアが再発気味。

まじ腰が痛いわ。。。   

 

 

そうは言っても 

遊ぶためには「どーしても丸太が必要」だったので確保に行ってきた。

(自分勝手で支離滅裂な理由)

実はねー ちょっと用があって筑波行くはずだったのよー でも腰が。。。 しかたないねシクシク(T ^ T)

 

今回は木材確保が目的なので鹿沼方面に向かう。

ついでに 

いつもの林道 通称「カブパパ林道」の「カブパパ広場」で雪中焚火してモツ煮作ろうと材料まで用意して出かけた。

日光に向かう県道の路側にはいまだに溶けない雪の塊がゴロゴロしている。

目的の林道に入るが100mほどで深雪の為立ち往生した。

まだ50センチは積もってる。表面は凍ってカチカチ。道路自体雪かきはされていないようだ。 いつも丸太を頂いている作業場までたどり着けそうにもないので、麓の工事屋さんで間伐材を頂いてきた。 

 

腰が痛いのを押して なんとかクルマに押し込む

1時間後帰宅

 

Img_3286

↑ 直径約20センチ 長さ150㎝ (約45㎏)  

クルマにギリギリ載るサイズに切ってもらった

 

Img_3287

↑ ちなみに 丸太の在庫(2月21日現在)

よく遊んだせいでめっきり減ってしまった。

 

Img_328835

↑ とにかく切ってみる 

ハンドソーはシルキーの「ゴム太郎27」

荒目で作業が速い。それに見たとーり切り口がキレイ!

長さ35センチに切りそろえる。 この長さが薪割りにちょうどよい。

 

それと 35センチというのは

「きこりのロウソク」にはちょうど良いサイズ

Kikorirosoku

資料画像 「きこりのロウソク」 

別名を「スウェディッシュ・トーチ」とか「スカンディナビアン・トーチ」とか言う。

オラがボーイスカウトの頃は

「ゴジラの木」と呼んでいた。。

作り方は簡単で 丸太に十字の切れ目を入れて隙間に火を着ける。

(着火方法はいろいろで タールを垂らしたりジッポオイルを含ませたつけ木を挟んだり)

 

灯りにもなるし 上にコッヘル載せれば湯も沸く なによりも暖かい

木の燃焼を余すところなく使った究極のエコストーブである。    

 

 

固いハナシになるが燃焼とは

「光と熱の発生を伴う酸化反応」のことである。

 

そして燃焼には3つの要素が必要である。

 ・可燃物

 ・酸素

 ・点火源

この3つがそろって初めて「燃焼がおきる」

逆説的に言えばこの3つのうち「どれかを無くせば」消火することになるわけだ。

 

丸太で作る「きこりのロウソク」にはその3つすべてが揃っている。

発祥は 北欧ともロシアとも言われているが、結局は身近に森林がある地方では似た形でどこにでもあるんじゃないかと思う。

ちなみにオラは高2のとき(1982年)韓国の全羅北道で開催されたアジア太平洋地域ジャンボリーの会場にて カナダ隊がやっていたのを見たのが最初。

(このハナシはあとでアップします)

とにかくおもしろくてずっと見てた。

 

そう 基本面白いんだよこれ!   

基本的に面白いから 最近の焚火ブームのなかでこの「クラシック」な装置が再びスポットライトを浴び始めた。    

詳しくはググってね~

 

 

まあ そんなわけで

ギーコギーコ♪ 楽しくカットした(*^-^)

(ほんとは 腰が痛くて死にそうだったが……)

 

Img_3291

↑節は鉈でカット 片刃なので無理なく幹と平行に落とせる

鉈のケースだが元々は安っぽい黒ビニールのカバーだった。 カッコワルイのでカブママにブラウンの鞣革に張り替えてもらった。高級感が出てきた(ような気がする)

 

Img_32934

↑ でけました。。。 汗でデロデロ(;´Д`A ```

35cmが3本 30cmが1本

35cmのを「きこりのロウソク」用に乾燥させる。

(このサイズだと半年乾燥させればOK)

 

Img_3294

↑30センチの方は 自宅庭で 薪割りの台として使うことにする。

ちなみに 木口が美しいうちにストーブ台としてお湯を沸かしてみた。

(ストーブ: プリムスP153 ウルトラバーナー)

100均で買った怪しい粉コーヒーを入れる

 

うめーヽ(*≧ε≦*)φ 

 

ちょっとだけだが

家にいながらアウトドア気分になった。

 

それでは そんな様子をYouTubeにアップしました。

ヒマつぶしに視てください~~

 

 

新たに新カテゴリー

「自然に学ぶ」をつくりました

 

ボーイスカウト時代に経験し会得した野外活動に関する記事をアップします。

 

 

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2014年2月19日 (水曜日)

スカイツリーに登ってみた

 

   

いやー さすがに世界一のタワーは凄かった。。

言葉が出ねー

  

   

東京にいく用事があったので サボって 寄り道してスカイツリーに登ってみた

    

正直言って  

高所恐怖症のオラには「大冒険」だった   

     

Img_3252  

↑下から見上げる634m 首が痛くなる 

    

勇気を出して登ってみた

Img_3222  

↑けっこうイイお値段 

   

 

1Fから4Fまでエレベーター 

さらに一気に350mの展望台へ上がる

Img_3236_2 

↑450m地点 ここが一番高い展望台

(上の展望台へは別途1000円かかる)

     

    

下を見た

Img_3240

↑こっちは曳舟方面 京成と東武の線路が交差するのがよくわかる

天気がよけりゃ牛久の大仏も観れるらしい

   

なんども繰り返すが、高すぎて笑ってしまった

ここまで高いと「高所恐怖症」はどこか行ってしまった。

 

まるでグーグルアースを見てるよう

   

 

 

 

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2014年2月17日 (月曜日)

大雪 まいった。。。

     

   

参ったね。。。。。 なんじゃこの雪

  

雪かきして 腰いてーわ

     

なんも書けね~よ

  

2014ooyuki2

↑ ちなみに 誰かのクルマ

  

宇都宮でこんな景色みると思わなかったわ。。

  

でも雪をかき分けて出勤したオラって。。。

エライのかバカなのか

   

 

 

今日17日はだいぶ溶けてきたが、それでも日陰や高架の上は凍結状態。スタッドレス履かないで立ち往生しているクルマが数台。

   

そんなバカに違反切符を切ってほしーわ。。

運行前点検義務違反で

     

 

 

  

 

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2014年2月12日 (水曜日)

ホボーストーブを作った(5号機)

 

 

まいど~ 

流浪のブログ「八ヶ岳移住計画」です

またまた作ってしまった

今度は ホボーストーブ(Hobo Stove)

直訳すると「流浪者のストーブ」なんだって。。 

ホー

まあ簡単に言えば

空き缶に空気穴開けただけのストーブってことなんだが… オラ的にはすごく魅かれるところがあった。

なんかいいじゃん 「流浪者」って

オラのブログも流浪してるし(爆)

シンプル故に力強い炎が期待できそうだ!

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・期 日   2014年2月11日(晴れ)

・場 所   カブパパ邸 作業場

・費 用   実質290円(ニトリ)

・特記事項 手のケガ注意

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001cblog

↑いつもの道具

金切ハサミとヤスリしか使わなかった

 

(途中省略 手抜き…)   

    

002c_blog

↑んで こんな感じで完成した`

オールステンレスの鈍く輝くボディ。オラの自作シリーズではもっともキレイに出来た気がする。時間をかけて丁寧にバリも取ったので既製品みたい

   

通算5号機となるホボーストーブのポイントを上げてみる

①工作自体は 薄いステンレス板を切ってバリとるだけなので簡単だった。

②手持ちのソロクッカーに収納できるかがポイントだった

ちなみに↓↓ こいつら

・スノーピーク トレック1400

・プリムス ライテック ケトル&パン

・エスビット 985クックセット

 (結果的に全部OKだった)  

③燃焼の予測

火入れ前なので「なんとも言えない…」が、経験的に穴の数を増やしたほうがいいような気がする。特に上のほう

 

 

それでは

メイキングはYouTubeみてね~~

燃焼実験はいつものように外に出かけて料理するので、ちょっとまっててね~!

  

 

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2014年2月 3日 (月曜日)

ロケットストーブを作った(4号機)

流浪のブログ 「八ヶ岳移住計画です」(;д;)

なんか…

最近はすっかりウッドストーブ屋さんになってしまった感のオラ。

昨年は2機 今年はすでに1機

合計3機も作ってしまった。

------- ストーブ自作過去ログ ---------

ウッドガスストーブを自作した(1号機)

  ・初のネイチャー系ストーブ

  ・火力/燃費とも申し分ない

  ・もっぱら暖房用で調理経験無し

  ・枝・薪・ペレットなんでもOK

  ・デカくて重い

ウッドガスストーブを自作した(2号機)

  ・コンパクト性を追及(径11㎝ 縦13㎝)

  ・燃費がよく煮込み料理に最適

  ・スタック性アップ(ギミック趣味には最高) 

  ・ペレットがつまりやすい 

ネイチャーストーブを自作した(3号機)

  ・3号機 煮炊/焼き物もこなす万能品

  ・木枝/炭/ペレット なんでもよく燃える

  ・安定性が高く大径鍋もOK

  ・手軽に分解 手入れがラク

※1~3号機の燃焼の様子はキャンプ/野宿の記事を参照ください。  

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そして4機目となる今回は

徹底的に「火力」を追及したストーブを作ってみた 

作ってる途中のことだけど カブママが

「あれっ また作ってるの?」 って声かけてきた

「へえ さいでやす…」      

まあ 作れる環境があるってことも大切なポイント

(マンション住まいじゃこうはいかない)

ポイントをあげてみると

・金がない  

(あれば既製品ソロストーブとか買ってるよ。。)

・ヒマはそこそこある 

(どっちかといえば構想時間のほうが長い  製作時間はあっという間)

・燃やせる庭がある 

(これは大切!  実験の為にいちいち河原に出かけるのは手間。 もちろん隣家との距離も必要)

ストーブの保管庫がある 

(基本押入れで済むが、汚れが気になるなら屋外倉庫とか必要)

・家族の理解 

(これが一番大事!! 2012年国勢調査の結果で判明したことだが 「ウッドガスストーブ自作」に関連した要因により、全国で200万組が離婚した。。オラんちの場合はまだカブママが面白がってるからいいけどね) 

まあそんなところがポイントか…

(後半 かなり嘘くさいけど。。)

それでは前置きが長くなったが 

4号機となる「ロケットストーブ」の」

製作過程と燃焼の様子です。 どーぞ!

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ロケットストーブを作ってみた

・期 日  2014年2月2日(日)午後は晴れた

・場 所  カブパパ邸のお庭

・材料費  T字管      1,050円

       ボルト類     210円

       ステントレー   105円

       スチールウール 105円

       あとは手持ちのガラクタ利用

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↑ まずは材料 あいかわらず100均とホムセンの見切り品

002123  

 ↑工具  これも半分は100均

  ※ドリルと金切鋏は高額なモノおすすめ

   (100均はやめとけよ……まじ)

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↑今回のポイント

 ロケットストーブの「最大の特徴」にして「心臓部」ともいえる ヒートライザーを内側に収めるため(つまり小型化)、外管内管のスキマにスチールウールを埋め込み「断熱材」とした。

これにより煙突部分の燃焼温度が上がり効率よく燃焼することができる。

Photo 

↑ 特徴は 「煙突全部を覆う」方式から「煙突内に熱隔壁を設ける」方式に変えたこと。

これによりコンパクトにまとまった。

(そのぶん燃焼温度は思ったほど上がらないかも)

まあなんだかんだで できた!!

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↑  完成 こんな感じ

すこしスチールウールがはみ出てる。。

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↑ 燃焼実験

暗くなるのを待ち燃やしてみた。

ルーモスthunder

空気・木端が乾燥していたことも手伝って、新聞紙着火と同時に炎が上がった。

焚口の煙も煙突内に吸い込まれていく。

炎も同様で煙突方向にむかって「横走り」する。

約40分後 熾火になった。

完全消化は開始から1時間半後   

ロケットストーブの特徴である「完全に近い燃焼」 には程遠いものの、ほんのわずかな灰が底に残っただけ。

残念ながら「完全燃焼」ではない

実際は素人がつくったストーブごときで「完全消化」なんてしない…… 自治体の焼却炉でさえ完全燃焼なんてしねえだろ。

ロケットストーブ関連のブログや動画視てると「完全燃焼した!!」なんて書いてあるのがあるが、それ 違うからね。(オラも以前はそう言ってたことが……爆) 

それでは(´▽`)/

詳しくは

YouTubeにアップしたので視てください

<ロケットストーブを作ってみた>

今日の実験では、時間がなかったこともあり 焚き木数本だけの燃焼実験で終わった。

次回は鍋かケトルで湯沸し実験をしてもようと思う。

前作(1~3号機)との性能の違いが明らかになるはずだ。

ではでは

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