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2013年12月24日 (火曜日)

ウッドガスストーブを自作した(2号機)

 

 

ウッドガスストーブといえば、1号機が先日の雪の東古屋キャンプでも「暖房用」として大活躍してくれた。 

(なぜ暖房用かというと、ウッドストーブ専用ケトルを忘れたから というのは内緒)

 

前記事 2013年11月21日

「ウッドガスストーブを自作した」  

 

でも結局は 屋外で一番暖かいのは炎だということを再確認させてくれた。

1

 2013年12月14~15日 東古屋キャンプにて

オラの冷めた こころ 掌を温めたくれたよ(ノд・。)

 

キャンプ場での様子をご覧ください

 

燃料は 当初は流木や落枝を考えていたが、オススメの木質ペレットを持参した。

木質ペレットとの相性は抜群で、熾火状態も含めると90分ものあいだ安定した熱源として活躍してくれた。 

まったく不満はない。

あえて言うなら大きいことだけかな。。。

車で行く分には無問題だがバイク積載は絶対ムリ。

 

だがオラのキャンプはバイクが基本

つーことで小型化してみた。

 

 

材料は、いつものごとく100均でそろえた   

018

↑ケーキ型 貯金箱 排油ポット 合計300円

他に使った部品はずべてオラの工具箱に転がってるモノ

 

019

↑ 特にコレ 廃油ポットがオススメ

なんたって 油こし網、フタ、取っ手がついて100円

結局全部有効に使わせてもらった

 

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↑ちなみにコレは「茶筒のフタ」 カブママからもらった

 

022

↑ 道具類 主にドリルと金鋏を使う 怪我防止のため革手袋は忘れずに!!

 

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それでは製作開始!!

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以下、便宜的に

廃油ポット を 外缶

貯金箱    を 内缶 と呼ぶことにする

 

023

↑まずは外缶の底に内缶をハメ込む穴をあける

 

025

↑ドリル使って円周上に穴開け、ニッパーで切り取る

 

026

↑ガイド線(黒い線)まで金鋏でサクる。 革手袋をはめ ケバを缶の内缶に押し込む。

大雑把に見えるが、ココは絶対にミスできないトコロなので慎重に。。

大きく開けちゃった場合は修正効かないので(ガバガバ状態) そんときは諦めて新しいの買おう。

 

027

↑ちなみに 今日はステップドリルがあるので2センチを超える大穴が開けられる。

無くても作れるが作業がラクになる。

 

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↑ 今度は内缶の加工

元は貯金箱だけにプルを引っ張れば簡単に開く

 

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↑内缶の底に 「空気穴」開け 6㎜穴40個ほど

 

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↑内缶の外回りにガイドのテープを貼り、

上から「2次燃焼穴」 「ウッドガス吸入口1」 「ウッドガス吸入口2」を開けてゆく

 

ここまでやれば

作業の8割は終わったようなもの

 

あとは細かいギミック的なこしらえをするだけ。

 

外缶の底(底とはいっても元は上部口)と油こし網を合体させる。 工具箱に3㎜ボルトが転がっていたので流用した。

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↑ 止めるだけなので2か所で固定。 ココはかなり熱をもつ部分なので、できればステンレスがオススメ。

 

 

それでは 外缶と内缶の合体作業の開始

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↑ストーブ作りの最大の修羅場というか見せ場

合体ショーである。

実はここの部分 動画撮ったんだけど「あ~~」とか「う~~」とか唸ってばかりなのでブログには載せません。

 

とにかく押し込むのみ!! 

コツは  気合い!!

 

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↑ はい なんとか合体しましたね。

入るときって 意外とあっさり入っちゃう。。

とにかく

入っちゃえばこっちのモンだ。 一気に作業が進む

 

 

あっそーだ  五徳作るの忘れてた

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↑カブママから 盗んだ もらった茶筒のフタ

外缶の内径とピッタンコなので

前から狙っていた。。。へ(´∀`ヘ)へ ヒヒヒ

 

気付かれないうちに作ってしまえということで豪快に穴開ける!   

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↑ ステップドリルを使い 2㎝穴を6個 木質ペレット投入穴を1個あける           

外缶に押し込んだあと五徳として安定させるため、すこし切れ目をいれバネ化させている   

 

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↑ 合体させてみた。  ピッタンコである!

んん~~ いいね~~( ̄ー ̄)

 

 

1号機との大きさ比較

五徳を乗せた実用時のスタイルで比較してみる

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↑ 高さで20% 筒周で30% 重さで50%オフってところ

 

ほかの加工

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↑ これは外缶のフタに4㎜ボルト(40㎜長)を差したところ

何に使うかといえば

 

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↑ 逆さにして空気取り入れ口脚に変身する

 

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↑ 100均のケーキ型を履かせてみたところ。

 コレ なんで必要かと言うと、実は先日のキャンプで実証済なんだが、下部の空気取り入口が大きければ大きいほど燃焼効率は向上するが、反面風が強すぎる場合(巻いてる場合など特に)は炎が不安定となり一定の燃焼効率を得られない。

また、強風のみならず足で蹴ってしまう場合など有りがちだが、このスカートをはかせれば安定性が上がる(まぁ 無いよりマシ程度だけどね…)

 

次に 収納状態と組み立てだが、記事かくのも難しいので動画にしてみた。観てちょんまげ。

 

 

では 次に燃焼実験といきたいところだが、それは次回

お楽しみに~~~~(*^-^)

 

 

<1/22 追記>

 

2号機によるアウトドアクッキングの様子をYouTubeにアップしました。

ウッドガスストーブ2号機の燃焼実験  

 

 

ビーフシチュー(6人前)を作るには十分すぎる火力が得られました。

 

もちろん炊飯やBBQにも使用可能なのは間違いありません。

 

 

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コメント

どんだけ器用なの!!??

投稿: マサ | 2014年1月 9日 (木曜日) 19:01

マサさん。。
もしかしたら元R1乗りの マサさんでしょーか?

ちなみに オラみたいな不器用物でも簡単に作れます。

この手の道具は嗜好性が強いので、興味がない人にとってはなんも面白くないですからね〜。。。

投稿: カブパパ | 2014年1月12日 (日曜日) 09:27

はじめまして〜

これと同じようなの作りました〜

(* ゚∀゚*).:゚+

http://ffmappyi.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html

アルスーとかもいろいろ〜

ここんとこは日サロしかしてまへんけど〜

投稿: 銀ちゃん | 2014年1月31日 (金曜日) 11:10

銀ちゃんさん

どーもどーも
100均で具を揃えると だいたい同じスタイルになっちゃいますよね~~
実際に役に立つかは外で使わないとわかんないしね~

投稿: カブパパ | 2014年1月31日 (金曜日) 12:47

竹やぶが燃料に変わるガイド付で3M竹が1時間燃焼する「無煙 竹ボイラー MBG150」
ロケットストーブを超える低燃費を、水性ガス反応で実現した古くて新しい
ハイパーゆとり世代『ドラム缶埋薪法屋内無煙暖房システム』

①屋内の居間に耐火煉瓦を敷き、200Lドラム缶を設置します。

②屋外で一か月以上吸水させた丸太や生木を運び入れドラム缶に詰め込みます。

③屋外でペール缶に灰を入れ、シャワーで水をかけてドロドロの灰泥水を作ります。

④ドラム缶内の吸水丸太の隙間に、薪の頭が5cm出るように灰泥水を流し込みます。

⑤屋外で火をつけた豆炭(3個程度)を、薪の頭にのせて灰を15cm以上かけます。

⑥ときどき観察して、灰が15cm以下になっていたら灰を追加します。

⑦触り回さなければ、居間を一か月以上じんわりと暖房し続けます。

⑧燃え尽きたら、屋外に運びだしたドラム缶の中に、シャワーで灰泥水を作ります。

⑨ドラム缶の灰泥水をペール缶に移し替え、①から繰り返します。

触り回さないのに火が消える場合は、豆炭の数を増やすか、灰泥水を減らして籾殻
を5cm以上敷き詰めてから、灰を15cm以上かけて下さい。

埋薪法床暖房で、蚕を屋内で飼っていた時代の水性ガス反応技術の応用ですから、
ロケットストーブを超える低燃費を実現させています。

この技術を採用される方は、原則として二千年間はエネルギーに困らない似てるようで
違う原理の進行波炉(TWR)を、実現させるための広報活動に参加して頂きます(笑)


オオカミ不在で シカ・イノシシ・サルの害が急増 オオカミの復活で 食物連鎖を取り戻せ。
中山間地でのシカやイノシシ等の農業被害は、それはそれはひどいもので、その損失は
230億円に上ります。
そのシカが、分布、個体数ともに年々増え続け、農作物に被害を与えるだけでなく、天
然林や高山帯のお花畑など自然生態系全体にまで破壊的影響を及ぼすようになっています。
日本狼に最も近いDNAを持つ天然記念物の「紀州犬」を猪犬・鹿犬として捕食する訓練を
し、日本全国の山に紀州犬を放ち、食物連鎖の生態系を取り戻す活動を実行しよう。


完全匿名化ポエムファイル共有ソフト『ハイパーゆとり世代Amoeba池田犬作2』

ネットワークの仕組みに分散ハッシュテーブルを採用し、匿名性を保ったままファイル
の共有を行うソフトである。ここでいう匿名性は 「Winny」「Share」「perfect dark」
など既存のファイル共有ソフトの匿名性とは一線を画すものであり、高度な手法を用い
て匿名性を確保している。
初めてクローラ対策された完全匿名化ポエムファイル共有ソフトである

サルでも分かる『ハイパーゆとり世代Amoeba池田犬作2』の使い方
http://lyrise.web.fc2.com/help/Amoeba/index.ja.html

最新版が配布される開発者 池田犬作 氏のツイート
https://twitter.com/Lyrise_al

投稿: ドラム缶埋薪法屋内無煙暖房システム | 2014年10月12日 (日曜日) 23:34

ドラム缶埋薪法屋内無煙暖房システム?

最近こーいうわけのわからんコメントが増えたな。。

すこしコメント規制しないと

投稿: カブパパ | 2014年10月20日 (月曜日) 18:42

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