« 河原小屋三の宿林道ラーツー | トップページ | 深秋の戦場ヶ原トレッキング2013 »

2013年11月21日 (木曜日)

ウッドガスストーブを自作した(1号機)

 

娯楽の殿堂といえば ドンキホーテ

アイデアの殿堂といえば 100均

今やカブ家の生活には無くてはならない存在となった100円ショップだが、先日あるものの買いだしに行ってきた。

 

目的は「ウッドガスストーブ」を作るため。

オラは自慢じゃないが作り方よく知らなかったのでググってみるとあるわあるわ!

皆さんよく考えてお作りになってらっしゃる。

すばらすぃ(´▽`)/

 

オラも真似て作ってみた。

022

↑ 材料は左から

 大きい缶 小さい缶 五徳にする鍋敷2枚

 しめて400円

製品で買うと 安くても5000円以上するから費用10分の一だね

 

これは原理

Photo

↑ 一次燃焼(木材等を燃やす)で発生したウッドガスを缶の内外隙間で加熱し上部穴から噴出させ再燃焼させる。 

これでいいんかな? 解説 かなりテキトーだけど実績が伴えば問題無しだろ。

 

----------------------------------------------------

それでは製作開始  

024

↑ まずは大きな缶(外缶)の塗料を落とす。粗度の違う2種類ペーパーでざっくり落とす。あとでマフラー用の黒塗料塗るからこんなもんで おk 

 

025

↑続いて 小さな缶(内缶)にとりかかる

青いテープを巻いたのは 穴あけのガイドのため

 

026

↑用意したビット類  結果的に#4 #5 #6.5 の3種類だけ使用した

 写真には写ってないが 他に金切り鋏 軍手 やすりなど 

 

027

↑  内缶の上下に 周囲12個づつ穴あけ #6.5

 

028

↑ 外缶の底に 穴あけするためのマーキングを施しておく

 

029

↑ ちなみに 内缶の上蓋は最後の最後まで切り離さない。 穴あけによる缶の変形を防ぐため。

 

030

↑ 内缶を上から覗く この筒のなかで燃焼が起きるわけだ

 

032

↑ 今度は外缶の上部を切り取る 大小のビットを使い金切り鋏が入りやすくする。

 

034

↑ そしてバリバリ切る。 この時黒くマーキングした線をはみ出さないように注意。 ここでいい加減だと後にガバガバして収まりが悪くなるから。

 

035

↑ 内缶の底にも穴あけ  ここは外から見えないのでヤスリ処理はしない。 燃焼の際は最大の空気取り入れ口となる。

 

036

↑ ついに内缶と外缶のドッキング 最初はキツキツだが無理やり押し込む。。。グリグリ

 

037

↑ こんな感じでドッキングした  案外キレイに収まった

 

038

↑ 五徳を乗せてみた

ちなみに五徳は 平たい鍋敷に 3本のM6ボルトを通したもの。

 

040

↑ こっちは底面部 同じように鍋敷にM6ボルトを通し脚代わりとした。

  あんがいしっかり固定できた。

 

Img_2692

↑ それでは燃焼実験

 庭のコンクリート部分に移動する   

Img_2693

↑ あらかじめ燃料となる廃材を用意した。

つけ木は庭に落ちてる小枝 庭掃除をしなくてよかった(笑)

 

Img_2694

↑ オラらしく「適当にぶっこんで着火」と言いたいが

底から3分の1まで櫓を組んでその上につけ木

A4サイスに切った新聞紙1枚で簡単に着火した。

 

Img_26982

↑ 風があったにも関わらずまっすぐ上に伸びる炎。

煙はほとんど出ない。情報どおり2次燃焼も起こったようだ。

 

Img_2702

↑400mlの湯を沸かすのに何分かかるか

 測ったら6分30秒 これなら充分使える   

 

Img_2703

↑ 焼酎のお湯割りを作ってみる。

 うまい   まじうまいo(*^▽^*)o

 

Img_2705

↑ その後 熾火状態となった。 これでも充分熱く感じる

この状態でもう一回沸騰可能と思われる。

 

15分後 ほんの少量の灰をのこし燃えきった。

うわさどおりの高い燃焼効率

 

次回、木質ペレットでの燃焼実験をしてみようと思う。

 

まだまだ改良の余地が残されているが(特に五徳の部分の安定性とか空気取り入れ穴の数・位置など)

 

まずは成功としよう。

 

<<< 追記 >>>

12月23日(月) 家族の反対を押し切り…(マジ)

ウッドガスストーブ 2号機を自作した

 

こちらも合わせてごらんください 

(2/1加筆)

抜群の燃焼性能を誇る

ロケットストーブを作った

もあわせてごらんください。

 

 

 

 

|

« 河原小屋三の宿林道ラーツー | トップページ | 深秋の戦場ヶ原トレッキング2013 »

アウトドア道具」カテゴリの記事

コメント

作成お疲れ様です。
今回の記事で心に響いた箇所は
「焼酎のお湯割り」ってトコです!
ウッドガスストーブじゃなくてすいませ~んhappy02

投稿: カン吉 | 2013年11月22日 (金曜日) 18:52

カン
じゃあ カルビでも焼けば 感動して涙ウルウル? (ノд・。)

投稿: カブパパ | 2013年11月22日 (金曜日) 21:39

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 河原小屋三の宿林道ラーツー | トップページ | 深秋の戦場ヶ原トレッキング2013 »